気づいたら俺は何となく夏だった

「透明少女」は否が応でも夏を感じさせてくれるすごい曲だと思う。


NUMBER GIRL - 透明少女

思ったんだけど、春から夏に気持ちが切り替わるタイミングって「家のクーラーをつけた瞬間」だね。俺たちは強い日差しによって夏を感じるんじゃなくて、クーラーの冷気を浴びることで夏を感じてるんだと思う。

振り返ってみると暑い中ラジオ体操した記憶より、その後家で朝っぱらから涼しい部屋でゲームした記憶のほうが強いし、冷たいプールで泳いだ記憶とか、かき氷食べた記憶とか、夏休み中の学校の図書館がキンキンに冷えててオアシスだった記憶とか、とにかく「熱」より「冷」のほうが夏の思い出として根強く残ってる気がする。


今年はどうにか6月いっぱいはクーラー起動するの我慢……って思ってたけど、30日の午後の暑さがあまりにもやばかったから、たまらずリモコンに手伸ばした。
だから個人的に2017年の夏は6月30日の午後をもって始まったこととします。