「MA750i」の良いとこ悪いとこ

今年の1月にRHA社の「MA750i」というイヤホンを買った。

MA750という、ネットでとっても評判の良いイヤホンにiPhone用のリモコンが付いたやつです。

イヤホンは使い続けることでだんだん耳になじんでくるもの。
半年経ってそろそろ頃合いかなあと思ったので、使った感想などを書いていこうと思う。

読む人は注意してほしいんだけど、これから書くことはマジで個人の感想だし、俺はイヤホンコレクターじゃないから、他のイヤホンで比較できるのは前に使ってた「EP-630」とかいう安物イヤホンだけだ。 

俺はあくまでEP-630と比較して物を言うので、ご理解していただきたい。
EP-630から乗り換えを考えてる人にはピンズドかもね。

Creative インナーイヤー型イヤホン EP-630 ブラックモデル EP-630-BK

Creative インナーイヤー型イヤホン EP-630 ブラックモデル EP-630-BK

 

 ちなみにEP-630はマジで使い勝手が良いから、イヤホンに金かけたくない人には強くおすすめしておきたい。

音に関して

物によって低音寄り、高音寄りみたいな音の特徴があると思うんだけど、MA750は特にそういうクセを感じなかった。ちなみにEP-630は低音がよく聞こえる。

買ってすぐの頃はさ行やた行が耳に刺さる感じがして、やだなーって感じだったけど、半年もすると気になりづらくなった。耳がバカになったのかもしれない。

でも、明確に良いと感じたのはパーカッションの音。
これはEP-630とは次元の違う音がする。
ドラムってこんなキレイな音で鳴ってたのか…と感動。

リモコン

iPhone使ってる人はリモコン付きを買うべき。
これは間違いない。
ノールックで音量調整と再生・停止ができる。単純だけど便利。
最近のiPhoneはデカイし、いちいち本体取り出すの面倒くさいからね。

最初のうちはボタンの凸凹が分かりづらくて「あれ?音量上がらねえぞ?」みたいになってたんだけど、これは慣れでどうにかなる。

ケーブル

実物がamazonから届いて、まずびっくりしたのがケーブルの太さ。
こんだけ太けりゃ断線もしないだろうなという安心感はある。
しかも充実の3年保証付きだからなおの事安心。

あとタッチノイズが少ない!これも良いところ。
EP-630は触るたびにボフボフ音してたんだけど、気にならなくなって快適。
だからかわいい女の子の声聞きながら集中したい時なんかはおすすめです。

イヤーピース

amazonから届いた時、もう一つびっくりしたのがイヤーピースの種類の多さ。そして一番びっくりしたのが、そのどれもしっくりこないことだった…。
これは俺の耳が悪いんだろうけど、大きいやつ・小さいやつ、どれも微妙な感じだったのでなんで?と思った。

でも初期装備でホントにいっぱいイヤーピースが付いてるから、普通の耳してればどれかはハマると思う。

ケース

外出時も使いやすいように、イヤホンを収納するケースが同梱されている。

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↑ サイズ感の参考図。持ち運びには大変便利。

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で、このように収納するみたいなんだけど、ご覧の通り部屋も汚くてイヤーピースを何個かなくしちまうものぐさクズの俺には、イヤホンをぐるぐる巻いてけっこうキツめのスペースに収める作業が死ぬほど面倒だったから、イヤホン入れとしては使ってない。

ただデザインはシンプルでかっこいいので、何らかの小物入れに使えると思う。

シュア掛け

 バカな俺は買った後に気づいたんだけど、このイヤホンは耳の後ろからぐるっと巻いて装着するタイプ。(いわゆる「シュア掛け」)

メガネの人は心配だろうけど、全く問題ない。
俺もメガネだけど痛くならないし、ずれたりしない。

ただ普通の装着法と比べて、1秒余計な手間がかかるのは間違いない。
同梱されてる、くしゅっと丸めてから装着するイヤーピース(コンプライ)を使うと、さらに3秒手間がかかる。
秒単位の世界で生きてる人にはおすすめしづらい。

1万円の価値はあるか?

結論から言うと「ある」
間違いない。

数千円クラスのものを使ってる人からすれば、「イヤホンに1万円」は一つの壁だと思う。でもセルゲームを思い出してほしいんだ。そう、俺は今から分かりづらい例えをしようとしている。

「超ベジータ」だの、「父さんを超えてしまった」だのやってたけど、あいつらは所詮超サイヤ人なんだよ。「コスパ最強」とのたまってる数千円クラスのイヤホンも結局は超サイヤ人止まり。

でもMA750は違う。こいつは明らかに壁を一つ破ってる「超サイヤ人2」なんだよ。購入を迷ってる人は早くこの壁を越えてきてほしい。