同じOFFでも

ウチの近所のブックオフは、ワンフロアの中にブックオフハードオフが一緒に入ってるんだけど、ふたつの売り場の空気感の違いにはいつも驚かされる。

女性の店員が甲高い声で「いらっしゃいませー!」と出迎えてくれるのがブックオフ。“いかにも”なおっさんの店員が「シャセ……」と呟いてくるのがハードオフ。店内でJ-POPを流しているのがブックオフ。常時「例の曲」が流れているのがハードオフ


ハードオフBGM 1080p 高音質

聞いた話ではこの曲、ハードオフのテーマとかじゃなくフリー素材らしい。

入店した時点ではaikoが流れてるのに、奥へと進むうちにいつの間にか「あの曲」になっている。ほんとナチュラルに変わる。気になるからどこを境にBGMが切り替わるのか調査してみたんだけど、ブックオフハードオフの中間点近くの「あるポイント」に立つと両方のBGMがフッと薄まることが分かった。これはディズニーランドみたいに緻密な計算によってスピーカーが配置されてるよ。恐れ入った。

客層もやっぱり違う。ハードオフでは大人の男が100%を占めているし、その中でもチェックシャツにリュック背負ったおっさんが多数派だ。「ここではこれが正装ですよ」みたいな顔して幅を利かせている。ブックオフの客層も大概なんだけど、気のせいかハードオフのゾーンに近づけば近づくほど、浮浪者みたいなおっさんが小説立ち読みしてる率が上がっていく。ハードオフの瘴気にどんどん吸い寄せられていってるみたいだ。


で、そんなハードオフで今日はDSの充電器や昔のパワプロを買ってきた。いずれもジャンク品だけどしっかり動作してくれた。とっても居づらい空間だけど、とっても便利なお店です。これからも活用していきたい。